about RICE コメづくり
お米と一緒だから。
食卓が明るくなった、彩りが増えた。
家族がそろってご飯を食べた、会話が増えた。
子どもがたくさん、
ご飯を食べるようになった。
私たちはお米と一緒に幸せを届けたい。
それは、お米のおもてなし。
お米と一緒だから。
食卓が明るくなった、彩りが増えた。
家族がそろってご飯を食べた、会話が増えた。
私たちはお米と一緒に幸せを届けたい。
それは、お米のおもてなし。
Rice made the atmosphere
of the meal brighter, and conversations increased.
The whole family started to eat rice.
Children started to eat rice.
I want to deliver happiness with rice.
OUR PRODUCE 宮本農産のコメ
宮本農産が贈る お米のおもてなし
ほんのりした甘さと香り。
主張しすぎず、おかずを引き立てる。
毎日の食卓に合うお米です。
また、冷めてもおいしいお米なので、
食事も、食卓での会話も、
どうかゆっくりと楽しんでください。
お米の服となる米袋にもこだわりました。
白を基調とした、周りを引き立てるデザインです。
ちょっと自慢したいお米だから。
ギフトで届いても嬉ばれる、
贈りたくなるデザインを目指しました。
コシヒカリ・あきたこまち・ひゃくまん穀など。
食べてもらう方の事を考えながら、
私たちはコメづくりをしています。
宮本農産が贈る お米のおもてなし
ほんのりした甘さと香り。
主張しすぎず、おかずを引き立てる。
毎日の食卓に合うお米です。
また、冷めてもおいしいお米なので、
食事も、食卓での会話も、
どうかゆっくりと楽しんでください。
お米の服となる米袋にもこだわりました。
白を基調とした、周りを引き立てるデザインです。
ちょっと自慢したいお米だから。
ギフトで届いても嬉ばれる、
贈りたくなるデザインを目指しました。
コシヒカリ・あきたこまち・ひゃくまん穀など。
食べてもらう方の事を考えながら、
私たちはコメづくりをしています。
環境は
毎年変わってしまう
だから
強い土台をつくる
commitment
コメ作りは秋から始まります。
収穫後の何もない田んぼに肥料・堆肥を撒いて、
稲わらと一緒に土の中に入れるのです。
暑い年・寒い年。雨の多い年・少ない年。虫や台風の多い年など。
お米を作る過程は毎年違い、同じ環境で作ることは二度とありません。
毎年がぶっつけ本番。でも、どんな年も美味しいお米を届けたい。
そのために私たちは、まず土をつくることを大事にしています。
環境に対する経験や勘、データの分析も大事ですが、
土への投資は必ず返ってくると信じています。
心配なときは
何度も稲と相談
想いを込めながら
育てています
manufacturing
私はなんでも気になってしまう性格で、
さらに一度気になるとほうっておけません。
だから、稲が大丈夫か心配なときや、
天候を考えて判断が難しいときには、
何度も何度も田んぼへ行って、稲と相談しています。
稲に語り掛け、その表情を読み取る。
手を施すこともあれば、信じて待つこともあります。
心配性が故に、稲を見る回数も増える。
美味しさに繋がる保証はないけれど、
想いをたっぷり込めたお米になります。
美味しく
食べてほしいから
精米仕立てを
何度も贈りたい
products
ゆっくりと乾燥させたお米を、玄米の状態で保管。
春先からの気温が上がる時期も、米専用の冷蔵庫を使って、
お米の鮮度を損なわずに保っています。
さらに自社で精米を行うため、お届けと精米日の差が短く、
鮮度の良い美味しいお米をお届けできます。
お米は精米日から時間が立ちすぎると、品質が悪くなります。
特に梅雨や夏の時期は、保存状態によっては虫が発生する可能性もあります。
私たちは、お米と一緒に幸せを届けたい。
だから、精米仕立ての美味しさが味わえる「一ヶ月」で食べきれる量で、
購入することをおススメしています。
おすすめの炊飯方法
1、一番初めは、水道水以外の蒸留水(浄水)などを使用。
2、研ぎ方は、指先を立て力を入れずに30回程度かき回す。
3、研ぎ汁を捨て、水道水以外の蒸留水(浄水)で炊飯。
一番初めに吸う水が、そのお米本来の美味しさを引き出すため、この作業は重要です。
また精米技術が向上している為、以前のように強く研いでしまうとお米が傷つき、旨みが抜け、甘みが落ち、べちゃっとした仕上がりになってしまいます。